小磯記念美術館|神戸観光|散策|さんぽ

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小磯記念美術館

平成4年開館。収蔵作品2500点。神戸市が寄贈をうけた神戸の代表的洋画家・小磯良平の作品・アトリエ・蔵書等をもとに、さらに作品の収集・展示など行う。

全国屈指の個人記念美術館　(2014年4月・10月散策)

小磯美術館に行った。
2度足を運んだが。
情けない事に2度とも、休みの日だった。
1度は、まったくの定休日。
もう一度は、内部の衣替えだった。

それはともかく、
最寄り駅からはほど近く、
六甲アイランド内にある
ファッション美術館・ゆかりの美術館からも歩いてさほどかからない。

小磯良平の作品は、
肖像画が中心。

我われ素人にも
やさしく分かりやすい。
人間模様が浮かび上がる。

美術館内にはアトリエも移設復元されているらしい。

裏手にある大きな公園の緑の中、
心地よく散歩をして美術館をあとにした。
機会があれば、また足を運ぶ事とした。

お薦めコメント

アトリエなども移築されており、作品は人を描いたものが中心だと思います。美術に興味の薄い人でも、ここなら楽しく見られるのではないかと思います。ファッション美術館・ゆかりの美術館などと共に入れば、割引もあるようすです。

お薦め度指数

美術にも興味のない人でも　70点
小磯良平ファンの人なら　80点〜
※入館できなかったので、まったくの憶測ですが、きっと。
※美術館・博物館などは特に個人の嗜好差が大きいのでご自身で実感ください

交通アクセス・入場料・定休日など

アクセスマップ(マップ右上をクリックでフルスクリーン) 　