保久良神社|神戸観光|散策|さんぽ
保久良神社
舞子プロム1

金鳥山の山麓にある式内社。弥生時代にはすでに祭祀の場であったと考えられている。神功皇后などにもゆかりがあるようす。「灘の一つ火」と呼ばれる石燈籠は、古く、燈台の役割を果たしていた。梅林や境内のヤマモモも美しい。

石燈籠ごしの眼下に街並がひろがる (2014年4月散策)

保久良神社にでかけた。
神社名が変わっているだけに、
昔から気にはなっていたのだが、
実際に訪れるのは、初めて。

岡本の梅林にも立ち寄ったので、
阪急岡本駅からの正確な時間はわからないが、
30、40分ぐらいで到着するようす。

歩くという行為が脳に影響を与えるのか、
坂道をのぼり、
辿りついた境内は格別。
社頭にある石灯籠ごしにみる街並も、いい。

鳥居をくぐり、
石畳の参道を歩き、
弥生時代からの祭祀の場だったというこの地で
社殿にお参りをすれば、
願い事がなんでも叶いそうな気がする。

お薦めコメント

一度は行っておいてほしいところのひとつです。毎日登山で2万回近く参拝されている方もおられるようすです。梅林方面からのぼるほうが、登山道らしく、いい感じです。

お薦め度指数

ちょっとハードなさんぽ、神社好きの散策などで 85点

交通アクセス・入場料・定休日など

アクセス
阪急岡本・JR摂津本山 30、40分
入場料
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定休日
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所在地
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HP
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備考
ルートなど詳細は検索等でお調べください。

アクセスマップ(マップ右上をクリックでフルスクリーン)

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